お申込み手順お部屋探しの際の、お申し込みから契約に至るまでの一般的な手順のご説明

重要事項説明とは?

入居者が契約書に署名・押印する前に、不動産会社では「重要事項説明」を行うことになっています。これはもう一度、物件内容を確認し、トラブルを未然に防止するためのものです。物件の下見などで確認できなかった部分も含め、再度、冷静にチェックしましょう。

 

1.重要事項説明の内容

重要事項説明は、不動産会社の人(宅地建物取引主任者)が、“重要事項説明書”を示して説明を行います。説明書には、賃貸物件の所在地と構造、部屋の床面積と間取りと設備、家賃及び家賃以外に支払う金銭(敷金など)の額、禁止事項などが記載されています。また、設備については、水道・電気・ガス・排水などの一般の設備のほかに、冷暖房・オートロック・パラボラアンテナ・ケーブルテレビ・セキュリティシステムなどの付帯設備、さらに駐車場の有無やその賃料なども記載されているので必ず確認しましょう。

2.重要事項説明書は保管する

重要事項説明は、契約書に署名・押印する前の最終的なチェックになるので、不明な点があったらその場で必ず確認してください。また、重要事項説明書には、賃貸借契約書に記載されていないことも書かれているので、必ず保管しておきます。

未成年者の契約方法

未成年者(20歳未満)が契約する場合は、法定代理人の同意が必要ですが、家主によっては保護者(両親など)を契約者として契約することがあります。

この場合、不動産会社によって契約の方法や用意する書類などに違いがあるので、前もって確認しておく必要があります。

学生の場合は、学生証など本人の身分を証明できるものが必要で、また、遠く離れた実家の両親などが保証人または契約者となる場合は、緊急時の連絡先(近所に住む親戚など)を決めておかなければならないことがあります。

建築物件の契約方法

賃貸物件の情報誌などには、建築中の物件広告が載る場合もあります。建物が建築中で賃貸契約を結ぶことは可能ですが、その場合は次のふたつの点に注意しましょう。

一つは、下見ができない場合が多いので、出来上がりの間取りや設備について、不動産会社から詳しい説明を受けましょう。

もうひとつは、工事が遅れて入居予定日がずれる事態も考えられること。これは、引越しの日取り決定に大きく影響するので、契約の前に入居可能日をしっかり確認しておきましょう。

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